アルギニン 吸収

他の成分と組み合わせて

精力増強に効果があると言われるアルギニンですが、
同時に言われていることが、「吸収効率が悪い」ということです。

 

同じくオルニチン回路に存在していて
ゆくゆくはそれぞれの物質に変わるオルニチンとシトルリンに比べて
アルギニンは酸化しやすいことが原因のようです。

 

酸化してしまうと本来の目的である
一酸化窒素を生成して血流をよくする
という働きを失ってしまいます。

 

その対策としては、
抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンE
同時に摂取することとで酸化を抑えることができます。

 

さらに、ビタミンCにはコルチゾールの効果を抑える働きがあります。
コルチゾールというのは主にストレスや低血糖に反応して
腎臓で作りだされる成分で、成長ホルモンの分泌を抑える働きがあります。

 

アルギニンを摂取する目的の一つには
成長ホルモン生成の促進がありますから、
ビタミンCはコルチゾールという邪魔な存在の影を薄くしてくれる
一石二鳥の成分、というわけです。

 

 

また、飲むタイミングとしては
胃が空腹状態のときを狙うといいでしょう。

 

ただし、クラチャイダムの副作用としてお腹の不調が挙げられるように
アルギニンはアルカリ性の成分なので
中にはお腹が痛くなる人もいるかもしれません。
それを防ぐためにも同時にクエン酸を摂取することを覚えておきましょう。

 

さらにシトルリンと合わせて飲む
相乗効果を得られることが分かっています。

 

しかしながらこれは即効的な効果なので、
大事な時の直前に取り入れるのであればいい試みだと言えます。

 

単体では吸収されにくいアルギニンでも
他の成分と合わせて飲むことによって改善されます。
天然成分のサプリは特に総合的に網羅しているのでおススメします。